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処女膜を再生させたい

処女膜を再生させるとはどのような治療なのでしょうか。処女膜再生治療の方法やメリットを調べました。

処女膜再生の画像

処女膜とは

処女膜とは膣の入り口付近にある、薄いピンク色でヒダ状になっている粘膜のことです。完全な膜ではなく小さな穴があるため、生理中の出血は体外へときちんと排出されるようになっています。

その形は人によって違いがあり、薄くて柔らかいものや厚くてかたいもの、全体的ではなく一部分にしか張られていないものなどさまざまです。

処女膜は一般的に初体験によって傷つくことが知られています。この膜には細かな血管が走っているため、初めての性交渉で傷つくことで出血や痛みが生じるのです。

しかし、処女膜は非常に繊細な組織で激しいスポーツや柔軟体操でも破損する可能性があります。そのため処女膜によって必ずしも性体験の有無がわかるものではありません。

処女膜再生治療とは

この処女膜を何らかの事情で再生させたいという方のために行われるのが処女膜再生治療です。「処女膜は一度失ったら二度と戻らない」と思っている方もいると思いますが、実は手術で再生できるもので、あってもなくても処女膜に生理学的な役割は特にないのです。

処女膜再生治療は膣入口の粘膜の一部を縫い合わせる治療です。一日で手術は終わりますし、通院も必要ありません。痛みもないので治療に関しての不安はありません。ただし処女膜再生はあくまでも一時的なもの。治療後一度の性交渉でまた処女膜は破れます。

処女膜再生手術

処女膜再生手術とは、破れてしまった処女膜を再生することで、性交渉時に出血を生じさせる手術です。

破れた処女膜を丁寧に縫い合わせることで再生させるほか、まったく膜がなくなってしまった場合は、粘膜を用いて膜を作る方法もあります。手術時間は15分ほどで、ダウンタイムはほとんどありません。手術後1ヵ月で性交渉が可能になります。

性交渉以外でも破損する可能性がじゅうぶんにある処女膜ですが、世の中には「性交時の出血=処女」という考えの人がまだまだ多い現状です。

激しいスポーツをしていてすでに処女膜が破れていた方の中には、性交渉の時に出血せずパートナーに処女を信じてもらえなかったという方も。処女膜再生手術をすることで、すでに処女膜が破れている方でもパートナーに初体験であることを信じてもらいやすくなるのです。

また、新しいパートナーとのお付き合いを始めるにあたって、気持ちを新たにするために処女膜を再生したいと治療を受ける方もいるそうです。

処女膜再生のメリット

処女膜を再生することによるメリットはさまざまです。例えば処女膜を激しいスポーツやタンポンの使用で破いてしまった場合、その後好きな男性に処女じゃないと勘違いされるのが嫌だったり、望まない性交渉で破れた処女膜を再生することで精神的なリセットをはかったりする方もいます。

またアメリカでは膣縮小と同時に処女膜再生治療を受けて、性生活のマンネリ化を防ぐ方もいます。処女膜を再生することは精神的に若返ることができるので、治療を受けることで積極性が増したりするなど、メリットはとても多いです。

まだまだ日本では一般的ではない処女膜再生治療ですが、切開はせずに糸で粘膜の一部だけを縫う治療なので、難しいものではなくダウンタイムも少ないため手軽に受けることができます。これから出産の方でも問題はないので、処女膜を失っていることに悩んでいる方はクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

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