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セックスの痛みに耐えられない

度が過ぎる痛みは処女膜強靭症かも

「産婦人科で問題ないと言われました」「そのうち慣れると言われました」

これは、処女膜強靭症に悩む女性から聞かれることが多い医師の診断です。中には、処女膜強靭症に対する知識のない男性医師もいると言い、こういった医師の発言や誤解で、経験の少ない若い女性たちが深く傷つき悩むことは少なくありません。

最近は、医師をはじめ職員全員女性のレディースクリニックも多くなってきましたし、プライバシーの配慮も万全で若い女性でも入りやすいような工夫がされています。セックスのときに痛みがあっても我慢している、出血があるという方はひとりで悩みを抱えこまずに、まずは女性器形成のクリニックを受診することをおすすめします。

治療方法は?

処女膜強靭の治療は、処女膜切開術という外科的治療を行います。処女膜を切開または切除して膣口を広げる手術になります。婦人科形成(女性器の整形)のクリニックなどで手術することができます。

手術といっても1時間程度で済み、麻酔を使用するため術中の痛みは感じません。比較的簡単な手術なので日帰りも可能です。シャワーも当日から、セックスは1ヵ月後にはできるようになります。

処女膜の体の一部ですからその厚さや柔らかさには個人差があり、処女膜強靭症の多くは生まれつきのものです。手術も簡単ですから、我慢しないで女性器形成のクリニックに相談してみてください。

処女膜切開手術

処女膜切開手術とは、処女膜を取り除いてしまう手術法です。処女膜が硬すぎることによって生じる性交渉時の強い痛みを軽減することができます。硬い処女膜は先天的なものなので自己ケアが難しく、手術による改善法が有効とされています。

治療の流れは、麻酔を行ない発達しすぎた処女膜を取り除くというもの。極端に硬くなった処女膜でなければ、電気メスを使用することで切除と止血を同時に行なうことが可能です。

電子メスで止血できない場合は、切除後、縫合を行ないます。出血を伴う場合が多いですが量は多くなく、麻酔をすることでほとんど痛みなく手術できると言われています。

硬く広がらなかった処女膜が広がり、小さいまま伸びなかった膣穴が大きくなることで、性交渉の痛みが少なくなります。

セックス恐怖症になる前に医師に相談を!

2017年、「夫のちんぽが入らない」(こだま・著 扶桑社)という衝撃的なタイトルの本が発売され話題になりました。この本の著者のように、セックスができないという悩みを、多くの女性はひとりきりで真剣に悩んでいるのです。

誰に話すこともなく我慢し続けて、その痛みからセックス恐怖症になってしまう方もいます。もし毎回痛みがあり悩んでいるようなら、セックスの痛みがトラウマになる前に、一度治療できるクリニックを受診することをおすすめします。

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