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セックスの痛みに耐えられない

度が過ぎる痛みは処女膜強靭症かも

「産婦人科で問題ないと言われました」これは、処女膜強靭症に悩む女性から聞かれることが多い医師の診断です。「そのうちに慣れると言われました」これも、処女膜強靭症の知識もなく問題を軽視する心無い男性の発言です。こういった発言や誤解で、経験の少ない若い女性たちがどれだけ深く傷つき悩んできたのでしょうか。

最近は、医師をはじめ職員全員女性のレディースクリニックも多くなってきました。プライバシーの配慮も万全で若い女性でも入りやすいような工夫がされています。セックスのときに痛みがあっても我慢している、出血があるという方はひとりで悩みを抱えこまずに、まずは女性器形成のクリニックを受診することをおすすめします。

治療方法は?

処女膜強靭の治療は、処女膜切開術という外科的治療を行います。処女膜を切開または切除して膣口を広げる手術になります。婦人科形成(女性器の整形)のクリニックなどで手術することができます。

手術といっても1時間程度で済み、麻酔を使用するため術中の痛みは感じません。比較的簡単な手術なので日帰りも可能です。シャワーも当日から、セックスは1カ月後にはできるようになります。

処女膜や膣に問題がある処女膜強靭症の多くは先天性のものです。個人差の一環で処女膜が厚く固いだけ、手術も簡単。我慢しないで、女性器形成のクリニックを受診してくださいね。

セックス恐怖症になる前に医師に相談を!

こだま(2017) 「夫のちんぽが入らない」(扶桑社)という衝撃的なタイトルの本が話題になりました。この本の作者のようにセックスができないという悩みを、多くの女性はひとりきりで真剣に悩んでいるのです。

誰に話すこともなく我慢し続けてセックス恐怖症になってしまう方もいます。必要なら心療内科の受診も検討してください。セックスはふたりでするものです。思い切ってパートナーにも打ち明けてふたりで話し合うことは大切です。

パートナーが処女膜強靭症かもしれないと思われる場合、男性側にも理解を深めていただき、一緒に乗り越えていこうという気持ちでいてほしいと思います。

おふたりから「早く治療すればよかったね」そんな言葉が聞こえてきますように、セックスの痛みがトラウマになる前に治療できるクリニックを受診することをおすすめします。

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監修

みどり美容クリニック・広尾 院長

みつゆきみどり医師

日本初の女性器専用超音波治療「ヴィーナスハイフ」をはじめ、高周波やレーザーによる施術など悩みごとのメニューが豊富に揃ったクリニック。医師やスタッフ全員が女性であり、女性器形成症例数3,000人以上の経験豊富な女医が施術を担当。カウンセリングに時間をかけて、一人ひとりの気持ちに寄り添った、優しい医療を受けることができます。

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