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大陰唇をふっくらさせたい

大陰唇とは、女性の性器の最も外側にある、皮膚が膨らんでいる部分のこと。ある程度ふっくらとしているほうが若々しく魅力的と言われていて、大陰唇のふっくらとした脂肪は、もともと「女性器を守る」役割を果たすもの。

痩せてくると見た目や触り心地だけでなく、下着がこすれやすくなり痛みを感じたり、フィット感のあるパンツが食い込んでしまったりとクッション機能の低下によるトラブルも発生します。

大陰唇が痩せる原因は?

大陰唇が痩せてしまう主な原因は出産や加齢、遺伝ですが、中にはもともと痩せていて大陰唇の発育が不十分であることや、急激なダイエットによって皮下脂肪が減り、しぼんでしまうケースもあります。

大陰唇が痩せると、余った皮膚が伸びることでしわやたるみの原因となるのも大きなネック。歳をとった印象を与えてしまううえ、汚れが溜まりやすくなるという悩みが出てきます。

『潤うからだ』(森田敦子著/ワニブックス)によると、膣周辺の皮膚には角質層がないので、顔の皮膚よりずっと薄いそうです。顔にたるみやしわができるのと同様、膣周りの皮膚も衰えていきます。見た目に加え皮膚がガサガサして触り心地が悪くなってくることもあり、パートナーからの指摘で気になり始める女性がたくさんいます。

できればいつまでも若々しく、トラブルの少ない状態でいたいですよね。痩せてしまった大陰唇は、脂肪注入やヒアルロン酸注入によってふっくらとしたハリを取り戻すことができます。まずは女性器形成を取り扱っている・または専門に行っているクリニックに相談してみましょう。

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大陰唇をふっくらさせる治療で得られるメリット

大陰唇にハリを持たせるクリニックでの施術方法は2つ

脂肪注入

施術の流れ

  1. まず医師とのカウンセリングで理想の形を伝え、脂肪を注入する層と注入量を医師に判断してもらいます。
  2. 次に脂肪を吸い取る器具「カニューレ」を使用して、お腹や太ももなど脂肪が取りやすい部位から脂肪細胞を採取。この時使用するカニューレは太ももやお腹の脂肪吸引時に使用するカニューレではなく、特別に細いカニューレを使用します。包帯で圧迫して治る程度の傷口なので、抜糸の必要もありません。
  3. 次に、採取した脂肪細胞を大陰唇に注入します。極細針の注射器を使用するため、術後の傷あとも痛みも残りません。麻酔も使用することができるので、痛みに不安がある方は医師に相談してみると良いでしょう。

施術時間自体は約10分です。カウンセリングから術後までの時間は、だいたい60分~90分。きれいな大陰唇を作るポイントは2つ、注入する場所と注入する量です。カウンセリングでは「なりたいイメージ」を医師にしっかり伝えましょう。また信頼できる医師を見つけることも大事ですね。

ダウンタイム

ダウンタイムは1週間程度。場合によっては1週間以上腫れが続くこともあるようなので、注入後はなるべく安静にしておきましょう。脂肪が局部に馴染んで安定してくるのは2~3カ月かかるとのこと。脂肪細胞の定着率には個人差がありますので、1週間くらい経って安定したと思ったらイメージ通りに仕上がっているか確認してみましょう。

メリット

自分の体内から採取した脂肪細胞なのでアレルギー反応が起こる心配がありません。さらに注入した脂肪が生きたまま定着するため、持続性が高く、大陰唇のふくらみを2年ほど保つことができると言われています。また脂肪細胞に含まれる成長因子が細胞生成や修復を促進するため、細胞レベルからハリのある状態に改善される効果もあるようです。

デメリット

注入する前の脂肪に不純物が多いとうまく定着しなかったり、イメージ通りの形にならなかったりします。そのような場合は再度注入しなくてはならないことも。

シャワーは当日から可能な場合も多いですが、お風呂には1週間くらい入ることができません。性行為も1カ月間は避けましょう。注入した脂肪が落ち着いてくるのは2~3カ月後と言われているので、それまでは性行為を行わないほうが無難です。

ヒアルロン酸注入

施術の流れ

  1. 脂肪注入と同様、まず医師とのカウンセリングで理想のイメージを伝えます。その上で医師に注入する場所や注入量を決めてもらいましょう。
  2. ヒアルロン酸注入は、注射を打つだけなので手軽な施術です。複数に分けてヒアルロン酸を注入して、ふっくらとハリのある状態に整えてもらいます。施術時間は5分程度。オプションで内出血を抑える極細針を使用することもできるクリニックもあるので、内出血や痛みを抑えたいという方は問い合わせてみましょう。

一言でヒアルロン酸と言ってもさまざまな種類があり、濃度や粘度、配合成分が異なるものを施術内容によって使い分けています。大陰唇をふっくらさせたい場合には、粒子が大きく弾力性に長けているヒアルロン酸が最適。ふっくらとしたハリのある状態をできるだけ長く保つことができるヒアルロン酸を厳選して使用しています。

技術的には脂肪注入と変わりませんが、注入する層と注入量を見極める事が大事になってくるので、手術の経験が豊富な信頼できる医師のところに通いましょう。

ダウンタイム

ヒアルロン酸注入のダウンタイムはありません。施術後すぐに帰宅できます。しいて言えば、性行為を1週間ほど控えることくらいです。

メリット

ヒアルロン酸も脂肪同様、体内に存在している成分なので安全性が高く、アレルギーが起こることはほとんどないと言ってよいでしょう。脂肪注入と比べるとカニューレで細胞を吸引することがなく、極細の針を使用して注入するため、身体へのダメージはわずか。施術当日から入浴もできますし、性行為は1週間程度控えればいいだけです。

デメリット

ヒアルロン酸は体内組織に吸収されやすいため、脂肪注入より効果の持続期間が短くなっています。脂肪注入の効果が平均2年くらい持続するところ、ヒアルロン酸は「6カ月~1年くらい」です。

大陰唇をふっくらさせる治療と同時に小陰唇縮小も同時に行われることもあります。1人1人に合った施術内容を提案してもらえるクリニックを選びましょう。

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