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膣トレと3つの膣ケアで体の中からアンチエイジング

「アンチエイジング」と聞けば、スキンケアやサプリメントなどを思いつく方も多いと感じます。しかし、効果的なアンチエイジングには、「膣」からのアプローチも欠かせないのです。どういった関係があるのか、膣トレ、膣ケアとは具体的にどのような方法があるのか紹介していきます。

 

 

膣トレとインナーマッスルの関係

加齢や妊娠出産などでダメージを受けると、子宮や内臓を支える「骨盤底筋」は緩んでしまうことに。特に出産を経験された女性の骨盤底筋や、これを支えるじん帯などは必ず何らかのダメージを負うことになります。

尿漏れや下腹部だけがポッコリと膨らんでしまうのは、この骨盤底筋の緩みが大きな原因となってしまうのです。

膣トレをするということは、この骨盤底筋を鍛えることとほぼ同義です。そして、骨盤底筋は外側から観測することのできない、いわゆるインナーマッスルの一つ。

さまざまなアンチエイジングや美容に関して関わってくる、インナーマッスルは膣トレをすることによっても鍛えることができるのです。膣トレのやり方としては、「尿意を我慢する」という方法が簡単で効果的です。

リラックスをした状態から、息を吸うのと同時に膣と肛門に力を入れ、内臓を上に押し上げるような感覚で2~3秒間停止。息を吐きながら入れていた力を緩めます。これを朝、夕20分間が理想とされています。時間が長いのでできる範囲で挑戦してみましょう。

 

参考:『女性尿失禁の保存的治療成績』日泌 尿会 誌
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpnjurol1989/81/11/81_11_1700/_pdf

膣トレと同時に行いたい膣ケアとは

ではここからは膣トレ行うと同時に、意識しておきたい膣ケアについてご紹介していきます。

洗浄しすぎはNG

膣のケアを、と考えるとまずは洗浄をしなければと考えてしまいますよね。しかし粘膜部分の皮膚は、通常の皮膚の40分の1の薄さだと言われています。

洗浄をしすぎてしまっては、ただでさえ繊細な粘膜をより傷つけてしまう結果になりかねません。

特に洗浄力の強いボディソープの泡などを長時間放置するのは厳禁です。固形の石鹸やデリケートゾーン専用のものを使うなどして、洗浄のし過ぎを防いでください。

膣の乾燥は優しく保湿を

膣の乾燥を書きましたが、実は膣そのものではなく膣周りの乾燥を指します。膣周り、会陰部分は常に下着などでこすれることとなり、実は体の中でも乾燥しやすい部位です。

黒ずみや会陰部が伸びてしまう原因にもなるので、乾燥を感じなくても日頃から保湿を心がけるようにしましょう。

この際に注意すべきは、ローションやクリームを厚く塗りすぎないこと。上記でも紹介したように、下着や陰毛によって常に隠されている部分となるので、「蒸れやすい」という側面もあります。

ローションやクリームを厚く塗りすぎると、蒸れたことによる雑菌の繁殖を促してしまう危険性があります。乾燥を優しく保湿してあげることが目的になるので、塗りすぎないことにも注意をしましょう。

オイルで膣部をマッサージ

膣ケアの中でも、特別なケアをしている感覚が強くなるのが、こちらのオイルマッサージです。

親指にオーガニックオイルなどを付け、膣の内部から会陰部分までを優しくマッサージするケアです。マッサージの方法は、基本的に痛いと感じない程度にもみほぐすこと。

ふっくらとした膣周りに導く効果があるので、乾燥や黒ずみが気になっている方には特におすすめになるスペシャルケアではないでしょうか。この際、膣内部までマッサージをすることになるので、オイルの選択は慎重に行いましょう。

二の腕の内側や太ももなどで、必ず事前にパッチテストを行うことを忘れないでくださいね。

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