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クリニックで受けられる膣引き締め治療の種類

膣を引き締める方法として、クリニックでの膣縮小術について紹介します。

膣を引き締める施術の種類は

女性ならではの悩みである膣の緩み。デリケートな悩みなため、人に相談しづらいという方も多いのではないでしょうか。女性器を扱うクリニックでは超音波やレーザー、高周波などさまざまな治療法で膣の緩みを改善できます。このカテゴリでは膣引き締めに関する情報を詳しく紹介。施術方法や実際に施術を受けた方の口コミなどもまとめていますよ。こちらの情報を参考にしつつ、実際に施術を受ける際は医師に相談し、自分に合った治療法を提案してもらいましょう。多くの患者さんを診てきた医師だと、一人ひとりにあった治療法を提案してくれるはずです。安全かつ効果を期待できる施術を受けるためにも、施術の前には1度診察を受けてみてくださいね。

  超音波 レーザー 注射 高周波 膣縮小術
施術時間 30分 30分 10分 30分 40~60分
ダウンタイム なし 3日~2週間 1週間 1週間 6~8週間
痛みや出血 なし なし 注射時の痛み なし 術後の痛みあり
効果の実感 即時 即時 即時 1ヵ月後~半年後 即時
持続時間 1回の施術で1年 1回の施術で2〜2年半 1回の施術で2年~半永久的 1回の施術で半年〜1年 1回の施術で半永久的
閉経後の可否 不可
費用目安 20万円~ 10~30万円 25~45万円 20~30万円 40万円

超音波

痛みや傷跡が残りやすいメスを使用せずに膣引き締めが可能な超音波治療。皮膚の粘膜やその下の筋層に超音波を当てることによって膣を引き締めます。

超音波治療の種類はいくつかありますが、その中でも注目を集めているのは「ヴィーナスハイフ」。世界で初めて膣を引き締める超音波施術のために作られた機器で、粘膜の1.5mm~4.5mm下まで届く特殊なHIFUエネルギーを採用しています。

外科手術でしか到達できなかった粘膜深部や筋層など、今まで届かなかった層まで超音波を照射できます。施術方法は超音波を発するカートリッジを膣に挿入して照射するだけ。

周波数や奥行きの異なるカートリッジが3種類あるため、一人ひとりの膣に合わせて使用できます。挿入後は360度全てに超音波がいきわたるようになっているため、より効果を期待できますよ。

施術時間はわずか20~30分ほどと短いですが、1度治療を受けると効果が1~2年続くのも魅力です。痛みや出血などは一切なく、麻酔なしでも施術することが可能。

ダウンタイムもほどんとないので治療を受けた当日からいつもの生活に戻れます。気になる施術料金は1回あたり約20万円ほど。やや割高ですが、効果の持続時間が長いので長期的に見ればコストパフォーマンスは良いと言えます。

他の施術では効果を感じられなかったという方にも向いている治療法です。

超音波治療の口コミ

施術後、外陰部にハリを感じてびっくりしました。効果が出てくるのはだいたい1ヶ月後と言われましたが、それより早い3週間で実感でき、感度が高まりました。

治療を受けた結果、感じ方が変わって性生活を楽しめるようになりました。うるおいもアップしてかぶれ、においも軽減されたのが良かったです。

デリケートゾーンがコンプレックスだったので施術後は気分が明るくなりました。凹凸がなくなったのでトイレも楽で、清潔に保ちやすくなったと思います。

レーザー

膣内部にレーザーを照射することで膣を引き締める施術です。膣の奥から入り口までまんべんなくレーザーを照射できるので、膣全体を引き締めることが可能です。ただ、引き締め効果は使用するマシンによって異なります。

代表的なものとしては膣内の粘膜にレーザーを照射して環境を整える「インティマレーザー」をはじめ、フラクショナル炭酸ガスレーザーの技術を応用した「モナリザタッチ」、膣、膀胱、尿道にかけてCO2レーザーを照射する「アフロディーテ」、従来より深い層にアプローチできる「エルビウムYAGレーザー」、患者満足度97%、平均膣圧60%アップというデータを誇る「Vタイトニングレーザー」などがあり、患者の多様なニーズに応えられるようになっています。

中でもCO2レーザーは性交痛やかゆみ、ほてりの改善にも有効な上、コラーゲンの生成を促進することから膣圧を効率よく高められます。

このようにレーザーの種類はいくつかあるので受けたいマシンがあるかどうかをクリニックに確認しましょう。どのマシンを選んだ場合でも15~30分程度の短い時間で膣全体を治療することができます。

料金は使用するマシンによってさまざまですが、1回あたりの価格は約10万円ほど。間をあけて3回程度の照射を行うのが一般的です。

施術当日は基本的にシャワーしか浴びられませんが、その翌日からは入浴もOK。すぐに日常生活に戻れるので、気軽に膣の引き締め治療を受けたい人におすすめの方法と言えるでしょう。

レーザー治療の口コミ

治療後は膀胱炎にならなくなり、おりものの量も減りました。ゼリーなしでも性行為に痛みを感じなくなりました。

治療のおかげで膣の締まりが良くなって尿漏れが改善し、安心して外出できるようになりました。痛みもほとんどなくて良かったです。

施術時は少しピリッとしましたがダウンタイムもほとんどなし。膣が引き締まって空気が入ることもなくなりました。

注射

ヒアルロン酸などの成分を注入することで膣をふっくらさせ、引き締める方法です。ヒアルロン酸そのものにうるおい効果がある上、コラーゲンも引き寄せられることから、膣内の弾力をアップすることができます。

効果は1~2年程度ですが膣の入り口付近に注入するだけでいいので、最も手軽に膣緩みを解消できます。最近は半永久的な効果をもたらす注射もあるので、クリニックに確認しましょう。

たとえばインプラントを膣内に入れる「パールフィラー」と呼ばれる施術は半永久的に引き締め効果が続くと言われています。[注1]

インプラントはもともと顎やフェイスラインなどに使われる素材なので体内で異物とみなされるリスクが少なく、安心して施術を受けられるところも魅力です。

他にも自分の脂肪を注入する施術方法があります。お腹やお尻などから採取した脂肪を膣の粘膜に注入することで引き締め効果をアップします。

自分の身体から吸引した脂肪を使うのでアレルギー反応が起こりにくいこと。また定着すると半永久的に効果が続くところが特徴です。

どちらも効果の持続時間が長い割に施術時間は非常に短く、わずか10~20分程度で終了します。ヒアルロン酸注入はだいたい30~60分程度かかりますし、効果の持続時間も短いので、満足感が高いのはパールフィラーまたは脂肪注入と言えるでしょう。

ただ、費用に関しては差が大きいので、注射の種類を選ぶときは費用対効果も考慮することが大事です。

[注1]IvoclarVivadent :SRネクスコ特集[pdf]

注射治療の口コミ

ヒアルロン酸注射をしましたが局所麻酔をしたので痛みはなかったです。ダウンタイムもなく、施術後は締まりが良くなりました。

先生によって効果の感じ方に違いがあると思います。ヒアルロン酸は吸収が早いので費用がかさむのが残念です。

脂肪注入したら膣の緩みが改善されました。パートナーに施術したことを気づかれることもなく、拒否反応も出なかったのでよかったです。

高周波

高周波治療は高周波エネルギーによって膣を引き締める治療法です。使用される機器には親指サイズの治療チップを膣に挿入し、膣表面のコラーゲン繊維に温熱パルスを送る「ビビーブ」と世界800カ国以上の施設で使用されている「サーミVA」などがあります。

高周波エネルギーを膣付近に当てることによって、熱が発生しコラーゲンが増加。膣の粘膜が厚くなることで、引き締め効果が得られるのです。

更にコラーゲンを修復することでたるんだ皮膚にハリが出てアンチエイジング効果も期待できるのだとか。

ビビーブについては実際に治療を受けた人は30日間で67%、6ヶ月目で87%の人が効果を実感したというデータがあり、実績は十分ですがFDAに認可されていないためアメリカではあまり普及されていません。

その代わりに人気なのがサーミVAで、外陰部から膣内にかけてトリートメントを行うだけと手軽です。どちらもメスを使用しないため、痛みや出血などは一切ありません。

施術後7日間ほどは性交渉を控える必要がありますが、それ以外の制限はなく施術を受けたその日から日常生活に戻ることが可能です。巷で噂の膣トレやメスを要する施術は避けたいといった方にも向いていますよ。

1度照射すると1年程効果を持続させることが可能です。閉経後は治療を受けてもホルモンバランスのせいで引き締め効果を感じにくくなってしまう場合があります。事前に先生に相談してから治療を受けるようにしましょう。

高周波治療の口コミ

以前はお風呂の水が膣に入るのが悩みでしたが、施術後2ヶ月でほとんどお湯が入らなくなりました。

ビビーブ治療を受けたら膣がふっくらとして、尿意を我慢できるようになりました。お湯が膣内に入ることもなくなり良かったです。

膣の皮膚がカサカサして座ると痛かったのですが、術後1週間したらかさつきがなくなり、痛みも減りました。今はうるおいも感じられます。

膣縮小術

メスを使って直接膣を縮小させていく施術です。手術の内容は膣の広がり方や患者の希望、医師の判断などによって異なりますが、会陰部や会陰小帯、粘膜の切除を行ったり筋層を剥離・縫合したりして膣の入り口付近を施術するのが一般的。

広がり方が大きい場合は膣壁ごと縮小する施術を行うこともあります。 手術自体は1~3時間で終わるので日帰り手術が可能。メスを使う割に傷跡もそれほど目立たず、一見しただけではわかりません。

ただ、他の施術に比べるとやや大がかりなので治療方法のなかではもっともダウンタイムが長いところがネック。性行為や激しい運動は1ヶ月半ほど控えなければなりませんし、出産の予定がある人はそもそも施術を受けられないこともあります。

また、術後は腫れや内出血、患部の硬化などいろいろな違和感が出てくるので、しばらく安静に過ごせるようスケジュールを調整しなければならないでしょう。

このようにいくつかデメリットはあるのですが一度受ければ半永久的な効果が望めますので、出産や加齢などによって緩んでしまった膣に悩んでいる方におすすめです。

なお、料金は麻酔の種類によって前後することはありますが、おおむね40万円前後と言われています。 膣縮小術の口コミ 麻酔が効いている間に終わるのであっという間でした。

3日くらいは痛みが強かったものの、その後はトラブルもなく、1ヶ月後には自分に自信が持てるようになりました。 緊張しましたが思っていたほど痛みはありませんでした。

仕上がりはもちろん、膣の緩みを気にせず生活できることに満足しています。 価格が下がったので手術を決意。

寝ている間に終わりましたし、痛み止めのおかげで我慢できました。ひきつれや出血は1週間で収まり、おかげで心が軽くなりました。 。

膣をトレーニングする機械「ペルビックトレーナー」

下着姿の女性

ペルビックとは骨盤やその周辺にある筋肉のことで、出産や年齢を経ることで、緩んだりたるんだりしてきます。[注2]

ペルビックトレーナーは磁界を作り出し、磁界によるインパルス(神経衝撃)で筋肉を収縮させることで、筋肉を強化させる機械です。使用中の痛みはなく、振動を感じる程度です。

膣周辺だけではなく、尿道周辺やお尻の筋肉も鍛えられ、ヒップアップや下腹部の引き締めも期待でき、血行や姿勢がよくなることで生理痛が解消された人もいます。

トレーニングといっても、椅子に座っているだけで何かする必要はありません。服も着たままで大丈夫です。電磁波の出力は調節可能で、もし弱ければ強くしてもらうこともできます。施術後はすぐに帰宅可能です。

[注2]日本製紙グループ:産後ケアに関する意識調査 調査結果[pdf]

機械の回数や料金、注意点

ペルビックトレーナーの効果を実感するには、3~4回は受ける必要があります。トレーニング時間は1回20分で、8,000円程度かかります。妊娠中や生理中の人、不整脈や狭心症、心臓ペースメーカーを使用している人などは受けられません。

最先端の膣引き締め治療ができる「ヴィーナスハイフ」

ヴィーナスハイフは世界初の膣引き締め機器で、施術部分は膣開口部から尿道周囲の360℃全周です。超音波を使用して治療するタイプであり、たるみ治療でも使われる超音波と同じHIFUシステムを利用しています。

狙った深さに熱を点状に多数作り、コラーゲン繊維を収縮・再生させ、表面に傷をつけず、膣を強力に引き締めることが可能です。コラーゲン繊維が大量に新生するのは、施術後の1~3か月間です。

通常のレーザーの場合は、筋膜や筋肉が深い層にあるため膣の緩みには対処できません。しかし、ヴィーナスハイフの超音波エネルギーなら、粘膜の下、筋層にまで熱を届けることができ、高密度焦点式超音波治療法であるHIFUにより、ピンポイントに照射することが可能です。

膣口周辺に熱感や軽く痛む感じを受ける人もいるので、照射する前に外用麻酔薬を膣の入り口に塗ることで痛みを軽減させることができますが、基本的には麻酔は不要の施術です。トランスデューサーを挿入するときも、直径が細いので痛みを感じることはありません。

回数や料金、施術後の過ごし方

施術回数が1回でも効果があり、治療後の2、3か月後に効果のピークがあらわれます。効果の持続は1年程です。料金は1回20万円程度になります。

ヴィーナスハイフの施術は、ほとんどダウンタイムを必要としません。下腹部の違和感や照射による熱の残った感じがする人もいますが、数時間たてば元に戻るようです。施術後のタンポン使用は24時間控えるように言われますが、ほぼいつもと同じように過ごせます。

ヴィーナスハイフを受けられない人

妊娠中や生理中は照射できず、出産後は半年経過している必要があります。治療する部位に金属やシリコン、ヒアルロン酸子宮内避妊用具などがある人や、ペースメーカーを使用している人も治療はできません。他にも治療していない皮膚炎、傷があったり、出血性の疾患や単純ヘルペス、自己免疫疾患、てんかんなどの症状があると、受けられないようです。

【監修協力】みどり美容クリニック

このサイトを監修協力して頂いたみどり美容クリニックで受けられる、膣縮小術の治療について紹介します。みどり美容クリニックは女性専門クリニックで、女性器形成症例数3,000人という栄えある実績を誇っています。

日本人女性医師として初めて女性器形成医師としてのライセンスを取得した院長自らがカウンセリング、施術、アフターケアまで行ってくれるので初めての方も安心。

クリニック自体もプライバシーへの配慮は万全で、他の人に気遣う心配はありません。 施術の種類もインティマレーザーをはじめ、ヴィーナスハイフやサーミVA、ビビーブなど多種多彩な方法をラインナップ。

患者さんのニーズや悩みにしっかり対応できる体制を整えています。 こちらではクリニックの特徴から施術の種類、費用、院長についての情報をよりくわしく掲載しているので、膣引き締め施術を検討している方はご覧ください。

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