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施術の種類

婦人科形成や美容婦人科ではどのような施術が受けられるのでしょうか。

ここでは、婦人科形成・美容婦人科で受けられる施術の種類や詳しい内容をご紹介します。参考になりましたら幸いです。

婦人科形成手術の種類画像

婦人科形成・美容婦人科で受けられる施術一覧

膣縮小・膣壁縮小

膣縮小や膣壁縮小は、出産や加齢によって膣が緩んでしまったり広がったりしてしまう症状を改善する治療。施術には、超音波やレーザー、注射、高周波を使用した治療や、切開などによって膣を引き締める方法があります。

注射

膣壁にヒアルロン酸や脂肪細胞を注射して、緩んで広がってしまった膣を引き締める治療法です。脂肪細胞注入による治療法では、お尻などにある脂肪を膣内に注入します。副作用が少ないのが特徴です。

レーザー

膣内にレーザーを照射することで膣細胞や筋肉へ直接アプローチし、膣の引き締めをアップさせる治療法。

高周波

高周波を用いて膣の細胞にまで働きかけ、コラーゲンの増生を促すことで、膣の引き締めを向上させる治療方法。

超音波

超音波を用いて粘膜の深い部分や筋層に熱エネルギーを届けることで膣の引き締めを改善させる治療法。

切開

緩んで広がった膣壁を切除して縮小させ、断裂したり伸びたりしてしまった筋肉を縫合して膣内を縮小していきます。

クリトリス包茎・陰核包皮切除

クリトリス包茎の治療は、余ったクリトリスの包皮を切除して形を整える施術です。

包皮は通常クリトリスを守る役割を担っていますが、包皮が大きすぎるとさまざまなトラブルのもとに。包皮部分にアカが溜まったり、包茎が大きすぎると刺激が伝わりにくく不感症になったりしてしまいます。

包茎切除の手術時間は約30分。施術では溶ける糸を使用するため抜糸での通院は不要ですが、施術後2~3日は出血の可能性があるため、ナプキンの着用が必要になることも。

シャワーは当日から可能ですが、入浴は1週間後、性交渉は1ヶ月後から可能になります。

大陰唇縮小

大陰唇縮小術は、大陰唇の余分な皮膚を切除する施術法です。治療を行なうことで、臭いが改善されたり、トイレや性行為がしやすくなるといったメリットがあります。

大陰唇はもともと脂肪が厚い部分。急激な体型の変化や加齢などにともない、たるみやシワができてしまいます。

シワやたるみが生じてしまうと汚れが溜まりやすくなってしまったり、臭いが気になったりする原因に。大陰唇全体が擦れることで生じる色素沈着や黒ずみ、性行為や排尿がしづらいといった症状も感じやすくなります。

大陰唇縮小術を行なうことで、黒ずみやシワを解消。見た目を美しく整えることができます。

「大陰唇のシワや黒ずみが気になる」「下着が擦れて心配…」という方に効果的な施術です。

小陰唇縮小

特殊な高周波のメスを使用し、肥大した小陰唇を切除し縫合する小陰唇縮小術。

大陰唇から少しはみ出すくらいの大きさであれば正常な大きさだとされている小陰唇ですが、大きくはみ出して下着に擦れ痛みが生じる場合は平均より肥大していると言えます。

小陰唇縮小術の手術時間は30分程度。もともと小陰唇は血流が良く傷の治りが早い部分のため、手術跡が目立つことはありません。

切除後は吸収糸で縫合するので、基本的に抜糸も不要。施術後1ヶ月ほど性交渉を控える必要がありますが、シャワーなどは翌日から入ることができます。

「小陰唇が大陰唇からはみだしている」「デリケートゾーンの痛みや臭いが気になる」といった方におすすめの施術です。

大陰唇をふっくらさせる

生まれつき、もしくは加齢によって痩せてしまったり、たるみやシワが出てきたりした大陰唇をふっくらさせたいという方向けの施術法です。

施術方法としては、下腹部や太もも周りなどの余分な脂肪を少量採取し大陰唇に注入する方法があります。

また脂肪を注入する方法以外に、ヒアルロン酸を大陰唇に注入してハリを取り戻す方法も。傷跡が残る心配がなく、自然なボリュームアップが図れます。

ヒアルロン酸はもともと体内にある成分のためアレルギー反応が起きにくいのが特徴。施術時間は30~60分程度で痛みはほとんどなく、ダウンタイムも約3日~1週間とされています。

処女膜再生

処女膜再生手術とは、膣の入り口に存在する粘膜である処女膜を縫合する施術法です。

性行為だけでなくスポーツなどでも破ける可能性がある処女膜。手術で縫い合わせることで、性行為による痛みや出血を伴うようになり、初体験と類似した感覚を持てます。

施術時間はおおよそ20分程度。縫合では溶ける糸を使用するため抜糸は必要ありません。

施術当日は腫れやすく出血しやすい状態なためなるべく安静が必要ですが、シャワーは当日から可能。入浴や軽い運動、飲酒などは手術から1週間後、性交渉は手術の2週間後から行えます。

処女膜切開

処女膜切開術は、固くなっている処女膜を切開して膣の入り口を広げる施術法。

処女膜が固いと、性交時に出血や強い痛みを引き起こしてしまいます。処女膜切開術で処女膜を切開し膣の入り口を広げることで、性交時の挿入をスムーズにすることが可能。

施術は約15~20分、基本的に局部麻酔をして施術を行ないます。施術は日帰り可能なので、長く休みをとらなくても大丈夫。施術では溶ける糸を使うため、抜糸で通院する必要もありません。

シャワーは当日から可能ですが、入浴は1週間、性交渉は約1ヶ月控えましょう。性交時に出血や痛みが生じる方におすすめの施術です。

感度を高める

感度を高める施術には、Gスポットと呼ばれる箇所にヒアルロン酸注入し、注入部分を隆起させる方法があります。

Gスポットとは、膣口から3~7cmほどのところにある部位のこと。性交渉の際にこの部位をうまく刺激することで、多くの女性がオーガズムを得やすいことがわかっています。

そのGスポットにヒアルロン酸を注入し隆起をつくることで、より刺激が受けやすくなり感度を高めることが可能。

また、Gスポットにはザラザラした感触があるのですが、ヒアルロン酸を注入することでザラザラ感を増すことができ、パートナーの男性にも刺激を与えることができます。

施術時間は10フン程度で、注入後は半年から約1年効果が持続。施術当日から普段の生活が送れます。

乳頭縮小

乳頭縮小術は肥大した乳頭の先端を切開して形や大きさを整える治療です。

乳頭肥大は先天性の場合もありますが、妊娠や出産で長くなることがあります。妊娠すると、赤ちゃんがくわえやすいよう乳頭が授乳に備え大きくなる傾向に。

しかし、授乳後も大きさが戻らないことが多く、乳頭が伸びて垂れ下がってしまう場合もあるようです。

乳頭が長いと下着に擦れて痛みをともなうことがあるため、乳頭縮小が必要な場合があります。

乳頭縮小の治療は長さを短くする方法や直径を細くする方法、施術後にも授乳を可能にする方法などさまざま。乳首は本来傷の治りが良いため、手術後の傷跡は目立ちません。

「乳首が長いのが気になる…」「授乳で乳首が垂れ下がってしまった」と悩んでいる方におすすめの施術法です。

黒ずみ除去

黒ずみ除去の施術では、メラニンの過剰分泌や色素沈着などによって引き起こされた黒ずみを、専用のレーザー機器で除去します。

顔のシミを除去するレーザー機器とは異なる、デリケートゾーンに適した照射エネルギーで治療することが可能。これまでは切開手術でしか治療できなかった小陰唇の黒ずみにも効果を発揮します。

内側のヒダにも照射が可能。レーザー機器による治療なら肌にメスを入れずに黒ずみを改善できるので、なかなか施術に踏み出せなかった人も挑戦できるのが魅力です。

女性器の悩みはクリニックに相談

デリケートな部分で気になっていることや悩んでいることがあっても、「なかなか周りの人に悩みを打ちあけにくい…」という方が多いのではないでしょうか。

現在では多くのクリニックで女性器の治療を行なっているので、専門医に相談するのがおすすめです。

クリニックでは治療を受ける前に気になることを相談できる無料のメール相談やカウンセリングを実施しているところもあるので、気軽に相談ができますよ。

また、女性器専門のクリニックもあるため、より専門的な診察・治療を受けることができるでしょう。

婦人科形成の治療はさまざまあり、悩みや症状によって最適なものが異なります。クリニックならいくつもの治療方法のなかからその人に合った治療法を提案してくれるため、悩みをしっかり解決することができますよ。

デリケートな部分に悩みを抱えている方は、医師に相談して自分に合った治療法を見つけていきましょう。

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