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施術の流れ

膣縮小術はどのような流れで進むのか、カウンセリングからアフターケアまでの流れを紹介します。

膣縮小手術の流れについての画像

膣縮小手術とは

例えばセックスで感じにくくなったりパートナーの反応が悪くなった時や、お風呂のお湯が膣内に入り上がった時に漏れてしまった時などに、膣の緩みを実感することがあります。膣縮小手術(膣壁形成)ではそんな膣緩みを解消するために、膣の粘膜下にある筋肉を引き締めて根本から膣の緩みを解消していきます。一般的な膣縮小手術の流れを見ていきましょう。

一般的な膣縮小手術の流れ

1)カウンセリング

まずはクリニックにカウンセリングを予約してから来院します。初めての相談の場合、まずはお話だけゆっくりというクリニックも多いですが、カウンセリングと一緒に当日診療を希望している方に対応しているクリニックもあります。緊張するので事前に疑問点や質問などをメモしておくと、話がスムーズに進みます。女性特有のデリケートな相談となるため、男性同伴での来院を断っているところもありますから、男性同伴の場合は事前に確認しておきましょう。

2)手術の準備

手術当日になったら来院し、麻酔を行います。無痛麻酔や局所麻酔を使用するため痛みを感じることはありません。

3)手術・縫合

膣の入り口から膣粘膜と筋肉の間に入り、奥の方まで筋肉を出したあとに手前にかけて筋肉を縫い合わせていきます。粘膜が盛り上がって畝のように縫い合わせることで、膣内の引き締め効果が高まります。同様に膣の入り口の筋肉も縫い合わせます。 手前の層も丁寧に縫い合わせて手術は終了です。手術は“入り口から奥まで”または“入り口部分のみ”となります。受ける手術によってかかる時間やダウンタイムが異なるので、クリニックにしっかり確認しておきます。

4)術後・ダウンタイム

手術後1~2週間程度で抜糸を行いますが、クリニックによっては溶ける糸を使用するため抜糸が不要なケースもあります。性交渉はだいたい1ヶ月~1ヶ月半を目安に可能です。

5)術後診療

1ヶ月前後を目安に検診をかねて、クリニックで診てもらいます。抜糸不要の場合は通院は必ずしも必要ではありませんが、一度診てもらうと安心です。万が一何かあればこの際に医師に相談し、対応してもらいます。

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監修

みどり美容クリニック・広尾 院長

みつゆきみどり医師

日本初の女性器専用超音波治療「ヴィーナスハイフ」をはじめ、高周波やレーザーによる施術など悩みごとのメニューが豊富に揃ったクリニック。医師やスタッフ全員が女性であり、女性器形成症例数3,000人以上の経験豊富な女医が施術を担当。カウンセリングに時間をかけて、一人ひとりの気持ちに寄り添った、優しい医療を受けることができます。

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